[漫画家になりたい。漫画家になる。]
デッドボールの痛み、という言葉があります。
元福岡ソフトバンク監督だった王貞治さんが、
ある番組のインタビューでおっしゃっていた言葉です。
「われわれ野球人は、こと野球に関しては、デッドボールの痛みを知らない者の言うこと信用しない」
王さんはそう語りました。
「実際にバッターボックスに立ち、あの硬い球が時速130キロ以上で顔面目がけて飛んできたときの恐怖、体に当たったときの痛み、苦しみ。それを知らない者が、野球を語ろうとも、われわれはその言葉を信じない」
野球を創作に置き換えれば、デッドボールの痛みは、産みの苦しみであり、ボツの衝撃でしょう。
しかし、この世にはなんと多いことでしょうか。
自分じゃあ、枠線ひとつ、コマ割り1個、台詞ひとつ書いたこともないくせしゃあがって、人の作品についてグタグタとほざくやつらが。
あなたのまわりにもいませんか?
「だったら、あんたがやってみなよ」
これがよく効く殺虫剤です。
ネタゼロ メールマガジン
読まずに眠れない
たまには、こんなのもよいかと
デッドボールの痛み、という言葉があります。
元福岡ソフトバンク監督だった王貞治さんが、
ある番組のインタビューでおっしゃっていた言葉です。
「われわれ野球人は、こと野球に関しては、デッドボールの痛みを知らない者の言うこと信用しない」
王さんはそう語りました。
「実際にバッターボックスに立ち、あの硬い球が時速130キロ以上で顔面目がけて飛んできたときの恐怖、体に当たったときの痛み、苦しみ。それを知らない者が、野球を語ろうとも、われわれはその言葉を信じない」
野球を創作に置き換えれば、デッドボールの痛みは、産みの苦しみであり、ボツの衝撃でしょう。
しかし、この世にはなんと多いことでしょうか。
自分じゃあ、枠線ひとつ、コマ割り1個、台詞ひとつ書いたこともないくせしゃあがって、人の作品についてグタグタとほざくやつらが。
あなたのまわりにもいませんか?
「だったら、あんたがやってみなよ」
これがよく効く殺虫剤です。
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読まずに眠れない
たまには、こんなのもよいかと
[漫画家になりたい。漫画家になる。]
前回、「起」についてお話しいたしました。
「起」のさらに細かな構成については、
拙メールマガジンをお読みいただけると、さいわいです。
今回「承」についてです。
ここからストーリーはいよいよ登り坂です。
31ページのストーリー漫画において、
「承」は11ページから23ページまでです。
13枚分ということですね。
えらく中途半端と思われましたか?
そう、中途半端な数字です。
でも、ちゃんと意味も理由もあるのです。
通常、投稿や賞に応募する場合、
表紙が1ページとして左側にきます。
で、見開きになって、2、3。
以下、4、5……30、31ときて、
32ページめが右にきます。
この並びでいくと、23ページめは左側。
ここで「承」が終わり、ページをめくると「転」の開始です。
「起」→「承」への移動は見開きのほうが、
ストーリーの展開が、読者にスムーズに理解してもらえます。
しかし、「承」→「転」は「おお!」と言わせるためにも、
ページをめくったら「転」開始としたほうが、
印象のある作品となります。
ストーリーとは関係ありませんが、
こうした戦略も、絵が媒体の主となる漫画においては重要です。
「承」の構成については、メールマガジンでくわしく。
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たまには、こんなのもよいかと
前回、「起」についてお話しいたしました。
「起」のさらに細かな構成については、
拙メールマガジンをお読みいただけると、さいわいです。
今回「承」についてです。
ここからストーリーはいよいよ登り坂です。
31ページのストーリー漫画において、
「承」は11ページから23ページまでです。
13枚分ということですね。
えらく中途半端と思われましたか?
そう、中途半端な数字です。
でも、ちゃんと意味も理由もあるのです。
通常、投稿や賞に応募する場合、
表紙が1ページとして左側にきます。
で、見開きになって、2、3。
以下、4、5……30、31ときて、
32ページめが右にきます。
この並びでいくと、23ページめは左側。
ここで「承」が終わり、ページをめくると「転」の開始です。
「起」→「承」への移動は見開きのほうが、
ストーリーの展開が、読者にスムーズに理解してもらえます。
しかし、「承」→「転」は「おお!」と言わせるためにも、
ページをめくったら「転」開始としたほうが、
印象のある作品となります。
ストーリーとは関係ありませんが、
こうした戦略も、絵が媒体の主となる漫画においては重要です。
「承」の構成については、メールマガジンでくわしく。
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