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心に嵐を、太陽を その二
2006-09-20-Wed  CATEGORY: 未分類
[小説家になりたい。なろう。なれます

メールマガジンの読者の方から、強烈な指摘をいただきました。


「情景描写のお話、まだ途中じゃないですか?」


え? うそ? あわてて確認しててみて、


「ひぇぇぇっ!!」


と悲鳴が出てしまいましたよ。

おっしゃるとおり、途中でした。

ということで、情景描写の続きです。


あ、思いッッッきり言いわけなんですが、拙ブログの記事、とくに構成とか計画とかを立てずに書いています。

構成を立てずに書くと、このように支離滅裂、順番もめちゃくちゃ、途中書きかどうかも失念してしまうわけです。

反面教師にしていただけると、私の失敗にも意味があるってもんです。


効果的な情景描写、印象的な情景描写のもうひとつのキモ。

そのキーワードは、


「シンクロ」


です。


今回のメールマガジンに、登場人物と観客の心がシンクロする云々といったことを書きましたが、まあ、それと同じようなものですね。


じゃあ、なにをシンクロさせるのか?


登場人物の心理





情景描写


をです。


たとえば、陰々滅々とした雨のシーンから始めたなら、そのあとに出てくる人物の心理も暗く、落こんだものにします。

逆に、未来への夢と希望にあふれているなら、晴れ渡った空、のぼる朝陽といったシーンにするきです。


気がつきましたか?

情景描写というものは、つまり、あとに出てくる人物の心理を投影したものにしたほうがいい、いや、すべきである、ということなんです。

ですから、書きだし、途中を問わず、情景描写をどう書くか悩んだときは、そのあとに登場する人物の心理とシンクロしたものにしてみてください。

まず情景描写があって、人物の心理が決まるのでなく、先に心理状態をきめておき、それに先んずる形で情景描写をきめるわけです。


これは、かなり効果的な技術なんです。

かなり応用もきくし、発展性もあるんですよ。


たとえばですね、最終的に主人公が死んでしまうような物語りだったら、冒頭の情景描写をたそがれのシーンでやってみるとか。

たそがれの紫色は死のイメージですからね。


平和に暮らしてい主人公が、とんでもない不幸に見舞われてしまう物語りなら、地震に遭うシーンとか。

地震は、不安と破壊の象徴なんです。


これから戦いに向かうなら、嵐のシーン。好きな女の子に告白するのなら、天気雨のシーン。

「シンクロ」の組み合わせはたくさんあるはずです。


みなさんも、ご自分の原稿を読み返してみて、もし、情景描写と心理がシンクロしていなかったら、ぜひ描き直してみてください。


印象的なシーンに変わることうけあいです。




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なんか、このままだれも来ないと、23日で追放されるとか。
島流しじゃないんだから……ねぇ。

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